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作品


<楽譜>
 ■サイズ:見開きA3
 (五線譜スコア)
 ■定 価:各1000円
 ■発 行:音緒乃会


「さち」 編成:三味線
人は決して一人では生きて行けず、当たり前のようでありながらも日常ではなかなか 気付けない、そんな人との温かい関わりの中に、沢山の幸せを感じて見つけた曲のテーマ「幸せと感謝」。
調弦は一下り。細棹三味線特有の軽快感や華やかさを基調とし、音使いはとても現代的でありながら、奏法は長唄のような古典らしさも必要とする、両方の魅力をミックスしたような曲になりました。
2009年11月1日初版発行

「早春」 低音と細棹三味線の為の二重奏曲 編成:細棹三味線、低音三味線、十七絃
まだ薄らと雪の残る大地、清々しい空気に、柔らかな日差し、草花は芽を出し、春の訪れを思わせる。長音階を使った、珍しい組み合わせの二重奏曲ですが、やはり三味線二重奏として掛け合いやリズムの面白さも、一つのテーマにして書いた曲です。調弦は低音は二上り、細棹は本調子。
2009年11月1日初版発行

「滴」 編成:三味線・箏
滴が落ちて、水面の揺れ動くさまを描いた曲です。一滴のしずくが、落ちるギリギリまで水をためて膨らむ時の、力強いエネルギー感を、曲の後半部に表現しました。オリジナルでは、三味線は地唄風、箏はソプラノ箏を部分的に使用しています。
2009年4月1日初版(2)発行
※楽譜の訂正(3版以降は訂正不要です)

「祭の風」 編成:尺八・三味線・箏・十七絃
二日本の祭は、陰と陽が隣り合わせのような雰囲気がするものです。祭の賑わいと幻想、つかの間の憂い、そんな印象を、三味線の打楽器的要素と弦楽器的要素とを対比させて表現してみました。細棹三味線の、力強くも粋な軽快感、そして艶やかな糸の響き、一音の空気感を祭の風景の中にお楽しみ下さい。
2009年4月15日初版発行

「海原をゆく」 編成:尺八・三味線・箏・十七絃
大海原を舟が力強く進んで行く中で出会った、様々な海の情景を描いた曲です。曲は3楽章形式で、各楽章は続けて演奏されます。
1章 しぶき/2章 雨/3章 彼方へ
2009年4月15日初版発行

「MIYABI」 編成:三味線・箏・十七絃
箏、十七元絃は「春の海」、三味線は「さくらさくら」をモチーフとしています。はじめにゆったりと提示された二つのメロディーは、時代の移り変わりと同じように、形を変えはするものの、その風雅な世界はそのままに、現代版「雅やか」な世界として描いてみました。
2009年4月15日初版発行

「風」 編成:三味線二重奏
細棹三味線の二重奏として書いた曲です。音の余韻を引きずる「スリ」の手法や、解放絃の倍音を沢山含んだ「サワリ」の響きに、「風」のゆらめきを表現しています。タイトルは、三味線の音が、まさに「風」のごとく身近で自然であって欲しいという思いを込めました。
2008年11月15日初版発行



<作品と編成> ※年代順
モーニング(笛、三味線1、2、十七絃、パーカッション)
jan-pi rock(笛、尺八、三味線1、低音三味線2、箏、十七絃、鳴物、パーカッション)
DANCER(三味線1、2、十七絃、パーカッション)
仮面(細棹三味線、低音三味線、十七絃)
MIYABI(笛、三味線、箏、十七絃)
Peaceful island(尺八、三味線1、2、箏)
(三味線二重奏曲)
早春(細棹三味線、低音三味線、十七絃)
海原を行く(尺八、三味線、箏、十七絃)
祭の風(笛、三味線、箏、十七絃)
流れ(三味線二重奏曲)
春陽(尺八1、2、三味線、箏1、2、十七絃)
山口の四季(春・夏・秋・冬)(唄、細棹三味線1、2、笛、箏、鳴り物)
(中棹三味線、箏)五線譜楽譜
HANA(笛、三味線1、三味線2、ウッドベース、鳴物、パーカッション)
さち(三味線)
ど・ど It's(唄、三味線1、2、3、4)